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RADWIMPS 「人間開花」全曲レビューをしてみた

※2016年11月26日 ダイジェスト版ではなくアルバムを聞いたので全面改訂しました。

こんにちは、Kony@器用貧乏です。

RADWIMPS最新アルバム「人間開花」を2016年11月23日にリリースしました!

過去には「なんでもないや」についても記事にしているのでご参考までに。

参考記事:RADWIMPS「なんでもないや」について考えてみた

 

私にとってRADWIMPSというバンドはデビュー当初から追いかけている大切なバンドです。

近年の曲はちょっと...。なんて思っていましたがそんな私でもなかなかに楽しめるアルバムになってました

気になる収録曲は下記です。

  1. Lights go out
  2. AADAAKOODAA
  3. トアルハルノヒ
  4. 前前前世 (original ver.)
  5. 'I' Novel
  6. アメノヒニキク
  7. 週刊少年ジャンプ
  8. 棒人間
  9. 記号として
  10. ヒトボシ
  11. スパークル (original ver.)
  12. Bring me the morning
  13. O&O
  14. 告白

アルバムを購入したので全曲レビューしたいと思います。

 

「人間開花」全曲レビュー・感想

1.Lights go out

1曲目は優しくて綺麗な洋次郎の声が気持ち良い曲

一時期は優しい曲から遠ざかっていたこともあった洋次郎

前作「×と○と罪と」では

「いえない」という優しいラブソングを一曲目に持ってきていましたが

今回も基本は優しい曲調の曲でした

心に余裕が出来てきたのかな?なんて思わされたアルバムの始まり方です

 

2.光

「馬鹿なことばかり 物語」など耳にしていて

気持ちのいい語呂だったり、

清々しいくらいの青春ロックと言った感じ

気持ちのよくて、一発で好きになった曲なんですが

なんだか既視感のある曲な気がするのは何故なんだろう...

「君の名は」の主題歌として、前前前世の前に作られた曲とのことなので

映画に出てきそうな曲だななんてことを思ったのかもしれません。

 

続きは下記から。

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